2018年になったけど2017年を振り返りつつ今年の目標を掲げてみる

今更だが2017年を振り返りつつ2018年の目標を掲げてみる。

2017年の振り返り

仕事面

退職

新卒でSIerに入って早7年弱、娘の誕生を目前にして転職を考え出していた。受託メインのビジネスモデルへの疑念、このままここにいていいのだろうか、スーパーマンのようにバリバリ働く上司のようにはなれない、もっと家庭を顧みた生活が送れるような労働環境に身を置きたい、等々の思いが積もりつつあったある日の深夜、帰宅してなんとなく某エンジニア用転職サイトを開いてみた。

数か月前に登録したそのサイトを真面目に使ってみるのは初めてだった。自分がメインで使ってきたC#で検索すると、ヒット数が恐ろしく少ない。しかしその中にひとつだけ気になる応募があった。Web系なのに落ち着いた雰囲気で、サービス内容も硬めで自分に合いそうだと思い、早速コンタクトを取ってみた。すると翌日返信が来たので日程調整して訪問。イメージ通りの会社で良さそうだ。後日若手の方々と食事の席を設けてもらい、色々質問させていただく。やはり良さそうだ。後日CEOと面接し、一発OKをもらえた。

という流れで初めての転職活動はわずか3週間で終了した。次が決まれば後は退職あるのみ。退職届を社長に提出し、3月いっぱいまでの有休消化をスタートさせた。(有休消化といいつつ実態は育児休暇でヘロヘロになったことは後述。)

新たなスタート

4月からいよいよ新職場での仕事が始まった。担当はWindowsデスクトップアプリ。前任者から引き継ぐ形でいきなりのぼっち開発がスタートした。

前職では諸事情によりVisualStudio2008という旧石器時代的IDEを2017年まで使い続けていたのだが、今回はいきなりVisualStudio2017である。9年飛び越えてしまった。アイキャンフライ。Windows FormsしかやってこなかったのでWPFに戸惑う。未だにWPFかよと思うかもしれないが、Windows7のサポートがまだまだ続く限りそこは仕方ない。え?Windows8.1?聞こえない聞こえない。

そんなこんなでぼっち開発を続けて早10か月。新規開発と障害対応に追われながら、ようやく一人で仕事を回せるようになってきたと思う。前職ではなんちゃって営業から開発、顧客サポートまでなんでもやらざるを得ない状況だったので、業務範囲が狭まり開発に専念できるようになったことは本当にありがたい。また、肝心の開発業務でも前職での経験が生きていると感じることが多くなった。鍛えてくれた前職上司には感謝しかない。

日々の成長を感じつつ、ぼっち開発は続く。いや続けたくないけど。一緒にBtoB SaaS開発をしてくれるC#erの方、お待ちしてます。

家庭面

娘が生まれた。難産ではなかったが、出産直後に妻の出血が止まらず大学病院に緊急搬送→手術という肝を冷やす出産だった。母子が退院後、いよいよ赤ちゃんとの生活が始まった。慣れない。寝た後も息が止まっているのではないかと思って気が気でない。寝不足でヘロヘロな毎日が続いた。

有休消化という名の育児休暇がひと月半ほどで終わり、4月からは仕事に復帰。娘の成長は止まらない。日々重くなる娘。夜は抱っこしないと寝ない。仕事から帰宅後に抱っこして寝かしつける日々。腰の痛みが酷くなりヘルニア気味に。育児戦隊ヘルニアン。0歳児に破壊されるアラサーの腰。今は多少回復しているが騙し騙し状態の日々。娘よ、もう抱っこはしてやれん。

そんな娘ももうすぐ一歳になろうとしている。特に大きな病気も怪我もせず、本当にありがたい。父親に似てマイペースで、母親に似て好奇心旺盛な娘。父親に似て目が小さく、母親に似て顔が丸い娘。そろそろ歩いてほしいが、まだまだ歩く気配なし。誰かに似てマイペースだからだろう。

趣味面

義姉夫妻を完全にボドゲ沼に沈めることに成功した一年だった。特に宝石の煌めきを買ってもらえたのはありがたかった。しかし義兄には歯が立たない。悔しいのでiPhoneのアプリを買って特訓中。

今年一番の買い物はScythe。チマチマしたコンポーネントがぎっしりで満足度が大変高い。Amazonでは予約開始→即売り切れが続いて買えないかと思ったけど、Joshinに助けられた。ありがとうJoshin。転売ヤーは本当に滅びてほしい。

2018年の目標

仕事面

エンジニア採用

もう一人のWindows担当者を採用し、ワンオペ開発からの脱却を図りたい。もう一人いないと機能開発と不具合対応に追われて諸々の整備が全く進まない。

C#

基本に立ち返ってWPFへの理解を深める。UWPも忘れずに。

QA

二足の草鞋になるが、品質を担保しながら開発できるようなスキルを高めていきたい。新機能より品質アップを。

LTデビュー

高望みかもしれないけどこの目標を掲げてみる。どこかでの記事で読んだけど、LTを始めるに、まずはゆるいイベント(=失敗してもごめんなさいで許されるレベル)でLT枠を抑え、その後でLT内容を考えるのが良いらしい。これならハードルが低そうだ。しかしニッチな分野の開発をしている身としては、自分のネタに興味がある人がどれほどいるのだろうかとも思う。とはいえまだ慌てる時間じゃないと言って登壇を先延ばしにすると、いつまでたっても登壇しないのが目に見えているので、さっさと登壇したほうが良い気がする。頑張れ明日以降の俺。今日の俺は疲れたので寝る。

仕事とプライベートの狭間

今まで仕事とプライベートは明確に区別していたが、最近はプログラミング周りでその境界が薄れつつある気がする。家族に迷惑を掛けない範囲でコードを書いていきたい。一番やりたいのはXamarin。自宅用にMacBookProほしい。お金がないWindows開発者の苦悩は続く。

あとブログに開発ネタを最低月に一回は書きたい。気づいたら育児と開発ポエムとボドゲのことしか書かなそうで怖い。

家庭面

妻の育児休暇が終わり、仕事に復帰予定なのでサポートを頑張る。保育園の送り迎えも頑張る。おそらく送りは毎日。迎えは週1でいきたい。まずは保育園に受からないと何もできないけど。早生まれに厳しすぎるこんな世の中じゃ。

趣味面

今年のマストバイは

  • クランズオブカレドニア
  • センチュリー・イースタンワンダーズ
  • ワイナリーの四季拡張
  • Scythe拡張

で確定済み。

会社で発足した非公式ボドゲ部が停滞気味なので復活させたい。もういっそ公式部活にして定期開催にしたほうが良いかもしれないと思う今日この頃。


そんなわけで今年も色々あると思うけどあっという間に来年になるのだろう。慌てず一歩ずつ行こう。

 

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